ヒヤリ! 能登穴水町で火災現場に遭遇!

   2017/02/02


昔も今も
先を決めずに歩く、気ままな旅が好きです。
大好きです。

ふら~っと訪ねたイタリアの先端で
一人海を眺めているとき
「ああ、今ここで波に流されてしまっても、誰も知らないままだなぁ。。」

カイロの裏通りで
野良犬3匹に囲まれて追い詰められたときにも
「ああ、今、ここで咬まれて食べられちゃっても
誰も気が付かないままかもしれないなぁ。。」

そんな事を一瞬思い出してしまった出来事にちょうど一年前に
遭遇しました。

のと鉄道 穴水駅
目の前の「砂山旅館」が火事に!

実は、ニアミスだったのです。

ただ眠るだけであり、駅の真ん前ですから
翌朝の出発にもバツグンの場所!と思い、
予約をしようと考えた宿だったのです。

幸い、そう思っただけであり
実際は、丘の上の眺めの良い宿を予約致しました。

その日、
輪島、珠洲をまわり穴水に辿り着いた後は、
駅周辺の居酒屋で
隣席の地元のおじちゃんたちと
おしゃべりしながら
能登のご飯と熱燗を味わっていました。

そんな時にサイレンが!

これ、なんですか?と
聞きましたら

「火事だ」と店主。

駅の方面が火事だ!

砂山旅館が火事だ!

と!!

まさか!!

泊ろうかと考えていた宿です!!
本当に、、、ヒヤリ。。。

駅前へ戻ると
まだ消火活動が続いていました。

なかなか消えないようでしたが
どうにか消火、ほっといたしました。
マスクをはずした消防隊のお兄さまたち、
本当にカッコ良かったです!

2階のベランダには
宿泊者のものと思われる
コンビニの袋がありました。

宿泊者は大丈夫なのか、宿主は大丈夫なのか
など、自分事のようにハラハラでした。
泊ろうかと思ったのですから。。

もし、予約していたとしたら、、冷汗。。

丘の上の宿に戻ってからも
色んなことが頭の中を巡りました。

もしも、泊っていたら
逃げ道は?

お酒をたくさん飲んで
深夜、熟睡中、火災になっていたら、、、
など考えたら
本当にヒヤリ。。ヒヤリ。。

黒焦げで身元わかんない~~!とか
もう、それはそれは、大変です!
笑いごとではありませんっ!!

細かい計画なしの旅、
能登へ行く、とだけ家族に伝えてありましたが、
私が、その日その時
穴水町に居る事は誰もしりません。

もしも、夜中に逃げ遅れたら、、
など考えたら
本当に他人事ではありませんでした。

今後も
ひとり旅はしますし
その場で宿を決めるスタイルは
変えないでしょう。

その時は
避難経路、窓の外はどうなっているかを
到着したら即確認。
また、
防火設備などは大丈夫そうな宿かどうか等、
良く見て、確認し、選ぼうと思いました。

翌朝、
丘の上の宿からの眺めは、最高でした。
この景色を眺めながらの朝風呂は爽快。

ロビーで新聞2紙を開くと。。ありました!
経営者も、宿泊者も無事との事。
本当に良かった良かった~

駅に行き
電車の待ち時間に現場の様子を伺うと。。
玄関を入ってすぐのところにある
2階への階段は、燃え尽きていました。

こわい。。
泊ったとしたら、2階だったと思います。

ヒヤリ。。

ニアミスで良かったけれども
色々と考えさせられる、そんな火事との遭遇でした。

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