脳波の種類と特徴を知る。デルタ、シータ、アルファ、ベータ、ガンマ

   2017/02/23


脳波を測定してみた

脳波を計測してもらい、とても面白い変化があったので、脳波についてより知りたくなりました。

脳波の種類は、デルタ、シータ、アルファ、ベータ、ガンマとあります。

写真は、私の脳波です。
上と下、色が違いますね。

下は、波動を整えることができるというシールを貼った後数分後のものです。
驚きます。
α波が流れ、落ち着いた感じですね。
大勢人がいる前でしたから、緊張していたかもしれないのですが。

心と体には、相互作用があるのは誰でも知っていること

健全な体に健全な精神が宿るというように
体が健康で元気だと精神的にもよい状態になります。

 

また、同じように、人間の脳波も外的なものに大きく左右されますので
脳波が変われば、その変化は体全体に影響がありますね。

人は、ストレスを受けると脳波は、ベータ波の最も早い周波数となります。
脳波がベータ波に変わったことにより、筋肉が緊張し、心臓の鼓動も早くなります。

ストレスがよくない、という事が理解できます。

これは、人間の動物的本能だと考えられていますが、
昔、人は、戦うか逃げるかの選択、つまり、自分達のえさを取るために狩に出ますが
間違えば恐竜食べられてしまう危険もあるわけです。

身の危険を察知し、ストレスを受けた状態になると
ノルアドレナリン、アドレナリンなどのホルモンが出て、筋肉が緊張し、鼓動もはやくなります。

このノルアドレナリン、アドレナリンなどのホルモンは爆発的な力を出す為には必要ですが
毒性の強いホルモンであることも良く知られています。

これらのアドレナリンは、筋肉活動などで使わないと、体内の脳細胞などが破壊してしまうそうです。

上司から怒鳴られたり、いやな経験をして、ノルアドレナリン、アドレナリンが出ても
我慢して使い場所がなく、毒素が遺伝子や脳細胞などを破壊してしまいます。

よって、なるべく、ノルアドレナリン、アドレナリンを出さないようにすることが効果的かと思います。

ストレスを感じない、または、ストレスを感じてもすぐ気分(脳波)を切り換えるということができたらいいですね。

脳波は発生するリズムによって5種類に分けられ、周波数の遅い順番にデルタ波、シータ波、アルファ波、ベータ波、ガンマ波となりますので、少し学んでみましょう。

● デルタ波(0.5~4Hz)

デルタ波は、眠っているときに現れ体をメンテナンスする。
周波数がもっとも一番遅い脳波。夢を見ることなく深い眠りに落ちた、無意識の状態です。

● シータ波(4~7Hz)

眠りかけに現れ多くの効能を秘める。
物事を意識して考えず、夢を見ているように、深く落ち着いた状態でよく検出される脳波。ヒーリング効果が高い。
深い瞑想状態やまどろみの状態です。記憶と学習に適している脳波です。

驚異的な暗記力を発揮するヨガの達人の脳波は、瞑想状態にはいると
脳波にシータ波が多く含まれるそうです。

ひらめき、洞察力が活性化する脳波と言われています。

● アルファ波(8~13Hz)

心身ともにリラックスして、心を沈めて集中しているときに出る脳波。
頭の回転が良くなる。記憶力がアップするなどの効果も。
精神活動が活発で、意識レベルが高まっている状態であり、

アルファ波の状態は、活発に精神活動をしていながらも、脈拍数が遅くなり、呼吸数も減っています。

精神的肉体的にリラックスすれば、アルファ波が多くなるということです。

頭脳労働のそうな精神活動をする場合には、リラックスして、アルファ波を多く出すことが、能力を最大限に発揮するために必要です。

無念夢想・瞑想の状態で、ひらめき、問題解決、集中力を発揮するのに最適な脳の状態といえます。

● ベータ波(13~30Hz)

仕事や家事をバリバリこなしているときの脳波。
日常生活の中でさまざまなことを考え、判断するときに出る脳波。
緊張や不安、イライラなど、ネガティブな感情を抱くときにも検出される。

通常、日常生活をしている時は、脳波がこのベータ波の状態になります。
心配したり、パニック状態にあったり、批判したり、また、警戒したり、注意深く考えたりなどは、この状態です。

脳波が早いわけですから、やや緊張した状態から興奮した状態までといえるでしょう。
筋肉系を活発に動かすホルモンが出ているときに、脳波はベータ波になります。

つまり、肩こり・首筋のこりなど筋肉が緊張しているとベータ波がでやすくなりますので、気をつけてください。

ベータ波の時は、脈拍も速く、呼吸数も増えます。
脈拍が速くなり、呼吸数も増えるということは、活性酸素も増えるということで
健康の為にmこ減らしたほうがいいですね。

● ガンマ波(30~80Hz)

脳がハイスピードで動くときの脳波です。
解明されていない部分も多く、予知や超能力を発揮する際に出ているとも言われ、脳の認知機能に最適な周波数であると考えられています。
ガンマ波は、天然の抗うつ剤のように働き、エネルギーと集中力を増加させます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。