意識は財産、時間は命、てねいに生きよう

   2017/02/02


時は金なり

師走を目の前にして、人との挨拶が、

「もう12月、年末ですね~」

「1年がはやい、あっという間。年を取るのも早い」という

お決まりにもなっているフレーズが、口から自然出てくる季節となりました。

 

そして、そこそこの年齢になっているせいか
人生残りの時間を

いかに有効に使うかを非常に意識しています。

 

無駄な時間、ゆるい時間も、時には必要ですからあっても良いのですが

意識的に「一緒に過ごす人」や「参加するもの」や「仕事の仕方」
かかわるすべての事にこだわりたくなるお年頃です。

 

生き方が、、など、云々カンヌン言ってる時間的も勿体ないと考えるお年頃なのです。

幾つになっても自分に飽きない

 

ちらりと人生を振り返ってみたり、今現在をじっくり味わってみたり
今後の事を考えたりすると、人生はたまらなく面白くあり、幾つになっても自分に飽きないものだと
驚きます。

大変なこともあったーけど、悔しいし、どうしようもない事もあるので

折角だから「味わい尽くす」ことにして(本当は、ない方がいいけど!!)乗り越えた。(まだ超えてないか)

 

 

自分に飽きない、ということは、人にも飽きない、といえます。

 

私には、「大好きな人・大切な人」が何人かいますが(このランクになると大勢ではないです)
その人たちに対しても、まったく飽きることなく、長~く付き合えば付き合うほど
大切に思えば思うほどに面白いのです。

人もそれぞれが飽きが来ない程に味わい深く生きているからでしょう。

 

「意識は財産、時間は命」

 

ある記事を読み「意識は財産、時間は命」という言葉に会いました。

時間は命、これはよくわかりますよね。
私くらい(アラフィフ)の年齢になると「時は金なり」なんて言葉は当たり前で
時間の限りが見えてくる世代ですので

 

「時間は命」そのものです。

 

私にとって、時間は命、ですが、

人にとっても、時間は命、な訳です。

 

ですから、家族も含め、ご飯を食べたり、おしゃべりしたり、仕事をしたり、ライブいったり、、
どんな時間もそうですが

私と一緒に過ごす時間をくださる人には、

「心から有難さ」を感じずにはいられません。

 

感謝感謝、何でも感謝、いつでも感謝、という人には、いまひとつ賛同は出来ないのですが
頻繁に、心の奥底から「感謝」の思いが湧き出ることがあります。

 

「言葉にしなくちゃ!」と考えて

素直に「貴重な時間を私と過ごしてくれてありがとうございます」という意味をもちを持ち

「本当にありがとう!」と伝えます。

 

 

では、「意識は財産」はどのようなことでしょうか?

 

何度も言いますが、アラフィフあたりになりますと、時間は大事ですが

どのような「意識」で時を過ごすか、ということが非常に重要に思えます。

 

「感謝、感謝、感謝!」と言いすぎる人にドン引きするのと同じように

「ポジティブに!!!前向きになんでも!!」と叫ぶ人も正直、キモチワルイですが

貴重な時間をネガティブな意識、状態で過ごすことは、あまりに勿体ないですね。

 

以前は、ネガティブ思考している人に遭遇すると
どうにか引き上げてあげたい!前向きに考えらえるようなサポートできないかしら、、、
などと「大きなお世話思考」をしていましたが

今は、余りにネガティブなかたまりにあうと

さっさと、バッサリ切り捨てます(心の中で)

 

元リッツカールトンのホテルマン高野登さんのSNSでのつぶやきの中に下記がありました。

そもそも意識とは「財産」と同じなわけだ。
だって生きている間だけの有限なものだからね。
その意識の無駄遣いは、財産の無駄遣いと同じってことだな。
だからなるべく良き想いに意識を使わなくては。

避けたいのは、怒ったり、嫉妬したり、悔やんだり、追い詰めたり、軽蔑したり、
自己否定したり、自他を比較したりすることに使うこと、かな。

 

私は、避けた方が良い意識、怒り、嫉妬、悔やみ、軽蔑、自己否定、他人との比較、、などなど、
どうしても、自然に湧き出てきてしまう事はありますから

それを「面白がる」ことにしています。

 

その「怒りの意識や感情」「嫉妬の意識や感情」などを
一度「充分に味わう」のです。

充分に味わい、面白がることで「処理」出来ていきます。

だって、自然な感情だから一瞬でも頭の中を支配することはあるでしょうから

 

「おっと、嫉妬に支配されたな、味わおう、面白がろう、何故なのかな、あ、そうか。はい、オッケー」となるのです。

 

貴重な限られた時間、良き想いで過ごせるように意識をすることはとても大事ですね。

後味の良い人生を送りたい

人生は、云々、とあまり言いたくはないけれども
実際限りがあり、その限りが近くなっているから

ていねいに丁寧に
誠実に過ごしていきたいと思うのです。

好きな人と、美味しいものを食べて
楽しいお話をして、良い時間を過ごしながら

ああ、楽しい、、と過ごしたいのです。

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