節分豆まきの由来は?節分に鰯を飾る理由は?

 


節分の日の豆まき、子どもの頃、田舎でしたので思いっきり
「鬼は〜〜〜外!福は〜〜〜内!」

 

と大声で思い切り豆を撒いて、家じゅうに散らばった豆を片付けるのは大変だったけれども、楽しかったですね。。父とともに。

 

私自身は、都会で子育てをしていましたので「福は〜〜内!」と大声で子供と思い切り豆を撒きましたが
ご近所の手前、小さい声で「鬼は。。。そと〜」と、子供と小笑いしながら
チョロリと撒いておりました。

 

ここ数年、恵方巻きを食べている人は多いですが
豆まきをしたという話を聞いたことがないですが
みなさま、どうなのでしょうか?

さて豆まきって、いつから何故することになったのでしょう。

節分の豆まきの由来

節分の日の豆まきですが、中国からの「追儺(ついな)」という儀式から由来しています。
追儺は病気、災いをもたらす悪い鬼を追い払うために行われている儀式でしたが、
日本にやってきたのは奈良時代のこと、お城の中ので鬼の姿をした人に
他の人たちが豆を鬼に向かってまいて鬼を追い払うということをしていました。
当初は「豆うち」と呼ばれていましたが、のちに「豆まき」に変化し、室町時代になると庶民にも広がっていったようです

豆を食べる数

豆まきをした後、豆をいただきますね。
子どもの頃は、たくさん豆を食べたくて、父にお願いしていた記憶があります。
私は5つだけなのに 父や母は沢山食べられていいな、、と子供ながら親を羨ましく思っておりました。

さて、本当はどれだけの数の豆を食べたらいいのでしょうか。
折角なので覚えておきましょう!

■年の数だけ食べる

年の数だけ食べるということは、年の数と同じだけの福を体に取り入れるということです。

■年の数+1個

食べる1つ多めに食べるのは、来年の健康を願ってということになります

■多すぎる場合は?

でも、年を取るにつれて豆の数がどんどん多くなってきてしまいます。
さて、どうするのでしょうか。

そんな時は10歳で豆を1つと数える所も有るみたいです。
例えば、71歳だと7+1で8個になります!

節分に鰯を飾るのはなぜ?

そういえば、イワシを飾りますが何故でしょうか。
いわしを柊にさして飾る文化の発祥は関西なのだそうです。
私は子供の頃、豆まきをしたけれど、イワシは飾りませんでした。
海なし県だったからかと思っていましたが。

柊の枝に焼いたいわしの頭を刺して「柊いわし」を作り玄関に飾李ます。
節分の日から飾り始め、大体翌日には外すのだそうです。

この柊いわしを飾るようになった平安時代からとのこと。
節分の日に豆まきをするとき鬼が登場しますが、、、
いわしを飾るのも鬼を追い払うためなんです

いわしの何が鬼に効果があるのかというと
いわしを焼いた時の強烈な臭いと煙

またいわしを刺している柊には鋭いとげがあり
近づいてくる鬼の目に刺して退治してくれるからなのだそうですよ。

私の息子は、もうハタチですが
我が家には、留学生がいますので、豆まきをいたします。
柊にイワシも飾りますよ。

日本の文化を楽しんでつないでいきましょう。

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