トランプ政権の閣僚の顔ぶれが極端?自分の勉強の為のメモ。

   2017/01/24

目次


トランプ政権に関しては、もう大統領になってしまっているので
いいとか悪いとかではなく、まずどう動いていくのか全体を知っていかなくてはなりません。

記事を読んでいると、政府の仕事をどんどん小さくして、政府の企業に対する規制を減らしていき
経済を回すというのがポリシーなのでしょうか。
政府自体の各省庁の仕事をどんどん減らしていく流れのように思います。

徐々にではなく、一気に変革!という感じですかね。

まったく良くわからないのですが、政治家はビジネスのプロの経験者が適していると思っていて

理想論だけで動かない、またお金のやりくりもうまくない人が政治をしたところで

うまくいかないと思っていたので、もしかしたら、トランプ政権は多くの痛みを伴うけれども

案外行けるのではないかとも素人考えですが、興味を持っています。

 

閣僚の顔ぶれが極端なので自分が今後のアメリカを知るために
メモ的にブログに記録します。

http://www.outward-matrix.com/entry/2016/12/24/140507より

•副大統領マイク・ペンス(インディアナ州知事)

副大統領就任が決まったマイク・ペンス氏は、1959年6月7日生まれの57歳。米中西部インディアナ州コロンバス出身で、インディアナ大学法科大学院修了後、弁護士やラジオ番組の司会者を経て、2001年から下院議員を6期務めた。13年からインディアナ州知事を務め、何度も来日して日系企業の誘致に熱心に取り組んでいる。
熱心なキリスト教徒として知られ、共和党の支持層では原理主義的な福音派など宗教右派からの信頼が厚い。過去には大統領選への出馬を取り沙汰されたこともあった。今回の大統領選共和党候補者選びでは、トランプ氏と最後まで争ったテッド・クルーズ上院議員を支持していた。

マイク・ペンス ウイキペディア

●国土安全保障長官ジョン・ケリー(海兵隊退役大将)

国土安全保障省は国境警備やテロ対策などを指揮する。トランプ氏が選挙戦で唱えたメキシコ国境の壁建設や、イスラム教徒の入国禁止などの政策で重要な役割を担う。
ケリー氏は海兵隊出身。イラク戦争で戦場を指揮した経験もある。中南米を担当する南方軍司令官を最後に退役した。テロや麻薬の脅威が国境を越えて米国に入り込むと警戒していた。

ジョンケリー ウイキペディア

環境保護局(EPA)局長スコット・プルイット(オクラホマ州の司法長官)

このスコット・プルイットさんはいままで何度も環境保護庁に対して裁判を挑んでいた人。
環境保護庁は大気汚染とか水質汚染を理由に多くの企業に排気ガスとか排水とかの規制をしていたが
これが企業に対する妨害であるということで何度も裁判で訴えていた人。
つまり今後、環境保護の観点では動かない可能性が高いのでは。
環境保護庁に対して廃止すべきだとまで言っていた人を環境保護庁の長官に任命したことになる。

環境保護庁は、機能しない状況になり環境保護庁の仕事自体を減らしていく方向ということか。

スコット・プルイット ハフィントンポスト

●労働長官アンディー・パズダー(ファストフード大手CKEレストランツ・ホールディングスの最高経営責任者)

この人はハンバーガーのファーストフードチェーン、カールスジュニアの経営者。
最も安い賃金で労働者を雇用している人。
つまり自分の会社の利益がさがるので、最低賃金に対しては徹底的に反対せざるをえない立場の人。

アンドルー・パズダー ウイキペディア

 

●住宅都市開発長官ベン・カーソン(元神経外科医)

ミシガン州デトロイト出身。父親は牧師であったが、8歳の時に両親が離婚し、親権は母が担当、兄と共に引き取った。陸軍準予備役将校訓練プログラム、陸軍士官学校を経て、イェール大学入学専攻は心理学。卒業後数々の職を経て。ミシガン大学医学部に入学、1977年に医学博士号を取得、医師となる。
ジョンズホプキンス大学の「ジョン・ホプキンス小児センター」に勤務。33歳の若さで小児神経外科部長となり、頭部が癒着したシャム双生児を分離する手術を成功、1987年に米国で「最も尊敬する医師」で高く評価、話題となる。2013年に引退する。
1996年の映画「ザ・エージェント」で第69回アカデミー賞助演男優賞を受賞したキューバ・グッディング・ジュニア主演のテレビドラマ「奇跡の手」(Gifted Hands: The Ben Carson Story)のモデルとなった。
2015年には大統領選挙の共和党で黒人初の立候補となった。2016年3月4日に選挙戦から撤退したが、3月11日に実業家のドナルド・トランプへの支持を表明する。
ドナルド・トランプ次期大統領よりアメリカ合衆国住宅都市開発長官への就任を要請され受諾した。トランプからは「とても能力が高く、思いやりのある人物だ」と評価されている。
ベン・カーソン – Wikipedia

ベンカーソンの生い立ち

●大統領首席補佐官 ラインス・プリーバス(共和党全国委員長)

首席補佐官は閣僚級のポストで、大統領の意向を受け、政権を差配する。
これまで大物や側近などが就く例が多い。プリーバス氏が務める党全国委員長は、各州の党組織を束ねている。同氏は地元が同じウィスコンシン州のライアン下院議長ら党主流派とも良好な関係にある。プリーバス氏の人事からは党主流派との協調体制を整える狙いがうかがえる。
10月上旬にトランプ氏の女性蔑視発言が表面化したときにライアン氏ら党主流派はトランプ氏の応援をやめたが、プリーバス氏は一貫してトランプ氏を支えた。大統領選の勝利宣言の際もトランプ氏はプリーバス氏を壇上に招き、貢献をたたえた。今回の人事は論功行賞の側面が濃い。

ラインス・プリーバス ウイキペディア

●首席戦略官兼上級顧問 スティーブン・バノン(保守系メディア「ブライトバート・ニュース」の元トップ)

アメリカのドナルド・トランプ次期大統領は11月13日、首席戦略官と上級顧問に保守系オンラインニュースサイト「ブライトバート・ニュース・ネットワーク」会長のスティーブ・バノン氏(62)を指名した。バノン氏は白人至上主義者として知られ、反ユダヤ主義者として非難されてもいる。
バノン氏はブライトバートでの活動を控える一方、アメリカ大統領選ではトランプ陣営の最高責任者を務めた。そして13日、次期政権で最高幹部のポストを与えられた。

スティーブン・バノン ウイキペディア

●司法長官 ジョセフ・セッションズ

徹底的なアメリカの黒人の地位を向上させる公民権運動に反対してきた人。
1960年代まで南部各州では黒人と白人の結婚が法律で禁じられていて
黒人と白人が結婚すると黒人だけが刑務所にいれられていたが、それが憲法違反だということで
異人種間結婚が許されるようになったという経緯がある。

この異人種間結婚に対して反対したのがこのジェフ・セッションズ。

黒人の地位向上に味方する白人の弁護士のことを「白人の裏切り者」と呼んだこともある。
この人はレーガン大統領に最高裁の判事に指名されたことがあるんですが
過去に差別的なことをしていたことがわかり結局指名されなかった人。

また、オバマ大統領がやった不法移民に対して市民権を獲得させる法律にも反対。
オバマ大統領がヒスパニックのソトマイヨールさんっていう女性を最高裁判事に任命した時も反対。
刑務所での拷問を禁止する法律に対しても反対。
貧困家庭への食費援助の削減には賛成。

 

●中央情報局(CIA)長官 マイク・ポンペオ(カンザス州選出共和党下院議員)

ポンペオ氏は陸軍士官学校を卒業し、航空関連企業を設立して成功を収めた。2010年、当時勢いを増していた保守系の草の根運動「ティーパーティー」の支援を受け下院に当選。アメリカとイランの核合意に反対する議員の急先鋒としても知られる。
下院では情報特別委員会に所属。2012年9月、リビア東部の都市ベンガジで大使ら4人が死亡したアメリカ領事館襲撃事件に関する特別委員会の一員でもある。このベンガジ委員会は事件をめぐり、当時のヒラリー・クリントン国務長官とオバマ政権を批判してきた。
また、ポンペオ氏は、アメリカ国家安全保障局(NSA)と同局による違法な情報収集活動を擁護している。NSAの情報収集活動は、2013年に同局職員だったエドワード・スノーデン氏が暴露した。ポンペオ氏は当時、「私は、(NSAの)情報収集活動は、合法、合憲であり、イスラム過激派のテロを打倒する最重要任務に必要なことだと確信している」と記していた。

オバマケア反対、銃の規制に反対、中絶やゲイに反対、拷問の規制に反対。

マイク・ポンぺオ ウイキペディア

●国家安全保障担当の大統領補佐官 マイケル・フリン(退役陸軍中将、元国防情報局長)

ドナルド・トランプ次期大統領は11月18日、国家安全保障を担当する大統領補佐官に、マイケル・フリン元国防情報局長官を指名した。
フリン氏は元陸軍中将で、大統領選でいち早くトランプ氏支持を打ち出した。イスラム教を「癌」と呼び、イスラム教徒に脅威を感じるのは「当然のことだ」と発言する、イスラムに対する恐怖心と嫌悪を駆り立てた人物だ。
フリン氏はトランプ氏が掲げた外交政策に大きな影響を与えた。有事の際、トランプ氏はイスラム蔑視を隠そうともしないフリン氏の意見に大いに耳を傾けることになるだろう。
2016年8月、フリン氏は全世界に約16億人の信者がいるイスラム教について、「宗教を隠れ蓑にした政治的イデオロギー」だと発言した。また、テロ組織が教徒を「敵の内部に潜入」させるとして、イスラム教を「癌だ」と表現し、人々がイスラム教徒を恐れるのは「当然のことだ」とツイートした。

マイケル・フリン ウイキペディア

●国連大使 ニッキー・ヘイリー(サウスカロライナ州知事)

トランプ次期米大統領は23日、新政権での国連大使にサウスカロライナ州のニッキー・ヘイリー知事(44)を起用すると発表した。新政権の閣僚級ポストに女性が決まったのは初めて。同氏はインド移民の2世。「身内の白人男性ばかり」と言われる人事に幅を持たせ、批判をかわす狙いもありそうだ。
ヘイリー氏は共和党の大統領候補者指名争いでマルコ・ルビオ上院議員への支援を表明し、トランプ氏には批判的な立場だった。その後、大統領選ではトランプ氏支持に。一時は国務長官への起用も噂された。

ニッキー・ヘイリー ウイキペディア

●教育長官 ベッツィー・デボス(共和党の献金者。党の元ミシガン州委員長)

この人は公立学校を否定している人。
「私立の学校に政府がお金を援助することで、公立学校はなくてもいい」っていうことをずっと訴えている人。
公立学校そのものに反対している人、自身が子供を公立学校に入れてない。

この人がキリスト教原理主義者でありアメリカだけでなく世界中場そうだけれども
公立学校では宗教を教えられない、私立だったらキリスト教学校が許されるわけなので、
キリスト教的な教育を復活させることを考えている人。
また、この人はあのアムウェイの創立者の息子の嫁であり莫大なお金がある。
お金を共和党に寄付している。

●厚生長官 トム・プライス(ジョージア州選出共和党下院議員)

オバマケア、公的医療保険の撤廃を掲げていたひと。
オバマケアをやめる為に保健福祉長官に「保健福祉をやめる」って言っている人を任命。

トム・プライス ウイキペディア

●運輸長官 イレイン・チャオ(元労働長官。夫は共和党のマコネル上院院内総務)

チャオ氏(63)は2001年、ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)より労働長官に指名され、アジア系米国人女性として初の閣僚となった。ブッシュ政権の8年間で最後まで任務にとどまり、その全期間で任務を全うした唯一の閣僚だ。
ジョージ・H・W・ブッシュ政権では運輸副長官を務めた。
ハーバード・ビジネス・スクール卒のチャオ氏は政界入りする前、シティグループに勤めたほか、募金仲介団体ユナイテッド・ウェイの最高経営責任者(CEO)を務めた経歴を持つ。2009年に保守系シンクタンク、ヘリテージ財団(ワシントン)の特別研究員となり、ウェルズ・ファーゴやドール・フードなどの企業取締役会や、国立第二次世界大戦博物館などの非営利団体の理事会に加わった。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を傘下に擁する米ニューズ・コープの取締役にも就いている。

イレーン・チャオ ウイキペディア

 

●財務長官 スティーブン・ムニューチン(元ゴールドマン・サックス幹部、選挙戦でのトランプ陣営の財務責任者)

財務長官っていうのはウォール街を見張るべき人。
ウォール街を見張る仕事をウォール街のOBにさせたブッシュ政権の時は
2008年の金融危機が起こった。

金融が暴走してウォール街が2008年の金融危機を引き起こしオバマ政権はそれを管理するため
そういう人を財務官僚にしなかったのだが、再びそういう人を財務官僚にした
予備選の間からずっと選挙中、ゴールドマン・サックスを敵扱いしていて金持ちを「エスタブリッシュメント(既得権者)」と
呼び「ヒラリーは既得権者だ。ヒラリーはウォール街の仲間だ。ヒラリーはゴールドマン・サックスからお金をもらっているんだ」と
叩いたが実際はエスタブリッシュメントばかりを閣僚にしている。

スティーブン・ムニューチン ウイキペディア

●商務長官 ウィルバー・ロス(著名投資家、ファンド「WLロス」会長)

トランプ米次期政権の商務長官に、知日派で投資家のウィルバー・ロス氏の就任案が浮上した。ロス氏は企業再建を得意とする著名投資家で、大統領選ではドナルド・トランプ氏の経済政策顧問を務めた。2000年に幸福銀行(当時)を買収するなど日本でも投資経験があり、日米交流団体の会長を務めるなど親日派の1人としても知られる。

ウイルバー・ロス ウイキペディア

●国防長官 ジェームズ・マティス(元中央軍司令官)

66歳の軍司令官は、「狂犬」や「戦う修道士」などの異名を持ち、2013年にはイランへの強硬政策をめぐってオバマ氏と対立し、中央軍司令官を解任された。フォーリン・ポリシー誌によれば、マティス氏はイラン政権に対する「軍事行動の二次的、三次的結果を市民に深く考えさせたのです」

ジェームズ・マティス ウイキペディア

エネルギー長官 リック・ペリー(前テキサス州知事)

このリック・ペリーさんという人は前に大統領選の予備選に出た時に、「エネルギー省をなくす」って言っていた人。
「エネルギー省をなくす」って言った理由は
「エネルギー省はエネルギーを増やしたり開発したりすることを全然していないから、意味がない。だからやめるべきだ」ということ。

しかし、アメリカのエネルギー省はそれが仕事ではなく、一番大事な仕事は
原子炉とかに使う核燃料の管理。
民間に出回ったり、外部に出たりしないように徹底的に管理することがエネルギー省の仕事。
エネルギー省の仕事をよく理解しないで、廃止すべきだ、と言っていた人が長官になったとうこと。

リック・ペリー ウイキペディア

●国家経済会議(NEC)委員長 ゲーリー・コーン(ゴールドマン・サックス社長兼最高執行責任者)

トランプ次期米大統領は、米金融大手ゴールドマン・サックス(GS.N)社長兼最高執行責任者(COO)のゲーリー・コーン氏に対し、経済政策の司令塔である米国家経済会議(NEC)委員長の就任を要請した。NBCニュースが報じた。
コーン氏はゴールドマンのブランクファイン最高経営責任者(CEO)の後任候補として有力視されている人物。

失語症だったゲーリー・コーン

 

●国務長官 レックス・ティラーソン(エクソンモービルの会長兼最高経営責任者)

日本で言うと外務大臣にあたる国務長官は、世界最大の石油会社エクソン・モービルのCEO。
ロシアと合弁企業を立ち上げたりしている人。
外務大臣的な人が国務長官をするとなると、ロシアとの関係を一気に詰めていくのが目的か。
ロシアとの関係は非常に親密、トランプ自身は、ロシアとの関係がよくなって悪いのか?いいことであると
はっきりと言っているので、ロシアと1940年代からずっと対立してきているのを大きく変えらえるかもしれない?

ロシアに対して怖いということでヨーロッパを守るためにNATO(北太平洋条約機構)があり
ヨーロッパを守るアメリカと一緒の軍事同盟だが、それを無くすとトランプは言っていて
つまり「ロシアに対してアメリカがヨーロッパを守らない」って言っていることになる。

国務長官になればエクソンの経営からは手を引くということだが、手を引いても
大株主であることにはかわりない。

エクソン・モービルは、シベリアや樺太で石油会社をロシアと共同経営していて
ロシアとビジネスでがっちり繋がっていて対立できるわけない。

レックス・ティーラーソン ウイキペディア

●中小企業庁長官 リンダ・マクマホン(プロレス団体の共同創業者で元最高経営責任者)

プロレスのWWEを夫婦で経営していた奥さんの方のリンダ・マクマホンっていう人。
この中小企業庁っていうのは中小企業を守るための省庁なんですけどもWWEっていうプロレス団体は大企業。
数々の小さい中小プロレス団体を潰してきており、このリンダ・マクマホンさんはたくさんプロレス団体を
引き抜きとか色々やって全部他をつぶしてもうWWEしか残っていない状態にした人。

つまり中小企業潰しのプロを中小企業を守る中小企業長官にした。

リンダ・マクマホン ウイキペディア

●内務長官 ライアン・ジンキ(モンタナ州選出共和党下院議員)

トランプ次期米大統領は15日、国有地や天然資源を管理する内務長官に、共和党の下院議員ライアン・ジンキ氏(55)を起用すると発表した。
ジンキ氏は海軍特殊部隊出身で、2015年から西部モンタナ州選出の下院議員。米メディアによると、大統領選で早期からトランプ氏を支持してきた。
米では石炭の総生産量の約40%が国有地で採掘されているが、オバマ大統領は地球温暖化対策のため、新規の採掘認可を凍結している。ジンキ氏は立場を明らかにしていないが、米環境団体などによると、国有地での採掘には前向きな姿勢だとの情報もある。

ライアン・ジンキ ウイキペディア

●陸軍長官ビンセント・ビオラ(高頻度取引企業バーチュ・ファイナンシャル創業者)

政権移行チームが19日、声明を出した。声明によると、ビオラ氏は陸軍士官学校を卒業。2001年9月11日の米同時多発攻撃後、陸軍士官学校の攻撃対応部門の立ち上げに寄与した。
政権移行チームの声明でトランプ氏は「いかにしてリーダーになり、いかなる困難に直面しても大きな成果をどうやって出すかを分かっていて、人生を通して証明してきた人物だ」と評した。
ビオラ氏は声明で「あらゆる紛争において、勝つ方法や手段を確保することにまず重点を置く」と語った。

●行政管理予算局(OMB)局長ミック・マルバニー(共和党下院議員、サウスカロライナ州)

ドナルド・トランプ次期米大統領は17日、行政管理予算局(OMB)局長に、財政赤字の拡大に批判的なミック・マルバニー下院議員(共和、サウスカロライナ州)を指名すると発表した。
上院が承認すれば、マルバニー氏はトランプ氏が議会に提出する予算教書の取りまとめ役となる。予算教書には医療保険改革法(オバマケア)の撤廃、税制改革、インフラ支出計画といった選挙公約が盛り込まれる見通し。
トランプ氏は17日の発表文で、「現在の米国は20兆ドル近くの債務を抱えるが、ミックは責任ある形で財政を運営する方法や米国が赤字漬けになるのを防ぐ方法について深い信念を持つ精力的な指導者だ」と述べた。

●国家通商会議(新設、National Trade Council)ピーター・ナバロ(対中強硬派エコノミスト)

トランプ次期米大統領はホワイトハウス内に「国家通商会議(National Trade Council)」を新設し、トップにエコノミストのピーター・ナバロ氏を指名した。政権移行チームが明らかにした。
「国家通商会議の創設は、米製造業を再び偉大にし、すべての米国民にきちんとした職で妥当な賃金を得る機会を提供するとの次期大統領の決意をあらためて示している」としている。

●国土安全保障・対テロ担当補佐官トーマス・ボサート(コンサルティング会社経営、ブッシュ前政権の国土安全保障担当副補佐官)


<名前が挙がっている候補者>
●米通商代表部(USTR)代表
*ダン・ディミッコ(米鉄鋼大手ニューコア元CEO)
●米連邦準備理事会(FRB)副議長(銀行監督担当)
*ジョン・アリソン(米BB&Tの元CEO、米保守系シンクタンクのケイトー研究所元所長)
*ポール・アトキンス(米証券取引委員会(SEC)元委員、政権移行チームで金融規制の助言担当)
*トーマス・ホーニグ(米連邦預金保険公社(FDIC)副総裁、元カンザスシティー地区連銀総裁)
●SEC委員
*ポール・アトキンス
*ラルフ・フェラーラ(米プロスカウア・ローズ法律事務所の証券担当弁護士)
*ダニエル・ギャラガー(元SEC委員、共和党)

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