山種美術館「日本画の教科書」東京編「Cafe 椿」で季節の和菓子を

   2017/02/20


「日本画の教科書東京編」山種美術館に行ってきました。
日本画を堪能するには、とても良い美術館最適な美術館ではないでしょうか?

山種美術館とは

山種美術館は、山種証券(現在はSMBCフレンド証券)の創立者である山崎種二氏が個人で集めたコレクションを基盤にして
日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館したのもです。

山崎種二は「絵は人柄である」という思いを持ち、横山大観、上村松園、川合玉堂らそうそうたる画家との交流をされていたのだそうです。
そしてまた「世の中のためになることをやったらどうか」という横山大観からの後押しで、美術館を創設に至ったのだそうです。

山種美術館は、速水御舟で有名ですが、二代目館長・山崎富治氏とともに、速水御舟作品をまとめて手に入れています。
東山魁夷、奥村土牛、など、コレクションの幅は広がっていきます。

2016年、開館50周年を迎えました。

山種美術館アクセスは

都心のオシャレな場所位置する山種美術館です
渋谷、恵比寿からバスや徒歩が良いかと思いますが、
私の個人的な好みとしては、JR恵比寿駅西口・東京メトロ日比谷線恵比寿駅 2番出口より徒歩約10分ですので
恵比寿界隈を味わいながら、徒歩でのアクセスをおススメ致します。

山種美術館へのアクセス

「日本画の教科書東京編」

会期:2017(平成29)年2月16日(木)~2017(平成29)年4月16日(日)

開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日(但し、1/9は開館、1/10は休館、12/29~1/2は年末年始休館)

入館料:一般1200円(1000円)・大高生900円(800円)・中学生以下無料
「日本画の教科書 東京編」

展示作品

横山大観《心神》、 下村観山《老松白藤》、 川合玉堂《早乙女》、 菱田春草《月四題》のうち「春」「秋」、
松岡映丘《春光春衣》、 小林古径《清姫》のうち「日高川」、 安田靫彦《出陣の舞》、 前田青邨《大物浦》、
奥村土牛《鳴門》、 東山魁夷《年暮る》、 奥田元宋《奥入瀬(秋)》
ほか 約50点(全て山種美術館蔵)

みどころ(山種美術館ホームページより)

1. 東京画壇の代表的な日本画家の作品が一堂に!

横山大観、菱田春草、川合玉堂、東山魁夷など近代日本画壇を牽引した画家たちの名品を多数紹介。
50周年ならではの選りすぐりの豪華ラインナップをお楽しみください。

2. 切手や教科書などでもおなじみの作品が勢ぞろい!

切手になった前田青邨《腑分》や教科書に掲載された小堀鞆音《那須宗隆射扇図》、
松岡映丘《春光春衣》、安田靫彦《出陣の舞》、東山魁夷《年暮る》など、各作家の代表作といえる
珠玉の作品約50点を取り揃え、展示します。

3. 創立者・山崎種二と画家たちとの深い交流を通して形成されたコレクション

種二は戦前・戦後を通して日本画家たちを支援。直接交流しながら作品を蒐集したことによる
画家とコレクターの知られざるエピソードもご紹介します。

「Cafe 椿」

和菓子は、展覧会ごとに出品作品に描かれた花や果物、動物などのモチーフを選び、青山の老舗菓匠「菊家」に特別にオーダーした「Cafe 椿」オリジナルのものです。

今回は、横山大観の富士山をいただきました。


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