東海道線無人駅「根府川駅」から平成の大改修 小田原城へ 大人の遠足

 


岳南鉄道に乗り富士山を満喫した帰り道

熱海で下車し、駅前を散策してみました。
団体さんやカップル、そして学生の旅、
商店街はごった返していました。

考えてみましたら、連休初日、女ひとり旅は、熱海には似合いませんね。

それでも、ひとり旅満喫派の私は気にせずに
刺身定食と日本酒一合で遅めのランチを楽しみました。

熱海から3つ目の駅、横浜よりですが、そこには
東海道線の無人駅、そして、海が目の前の駅で有名な根府川駅があります。

「根府川駅」にて下車をしてみました。

女ひとり旅には、しっくり来ます。

この駅は、「関東の駅百選」に認定されています。
この駅には、 白糸川橋梁があり、これにより選定されたようですが

確かに、駅の中にはお客さんが数名いらっしゃいましたが、みなカメラを構えての
マニアの皆さまのようでした。

根府川はおかめ桜祭りが有名です。

「おかめ桜」は、カンヒザクラとマメザクラをかけあわせた英国生まれの桜として親しまれています

まだ少し、桜が残っていました。

 

 

駅のホームの目の前が海です。

初日の出も、このホームに沢山の人が集まるようです。

 

 

 

根府川でひと電車分楽しんだ後は、そのまま又東海道線に乗りまして、小田原へ向かいます。

お目当ては、昨年平成の大改修をした「リニューアル小田原城」です

 

小田原城

小田原を代表する観光名所であり、日本100名城にも数えられる小田原城。

2015年7月から行われていた天守閣の大規模な改修工事が終わり、2016年の5月から一般公開されています。

そこで今回は、リニューアルした小田原城を満喫してみようと考えました。

 

現在の小田原城天守閣は、創建当時の姿ではなく、昭和35年に江戸時代の模型や図をもとに、
鉄筋コンクリートで建てられたものです。

門も次々と復元されました。

 

小田原城の歴史
小田原城は約100年にわたって北条氏の本拠地でした。

1590年、豊臣秀吉に攻められ、城を明け渡し、北条氏は滅亡しました。

江戸時代に城主は何度か変わり、また地震で倒壊もし、稲葉氏が現在のような城郭を建築しました。
明治時代に廃城となり、建物は解体されました。

その後、御用邸が建設されましたが、関東大震災で全壊してしまいました。
昭和に入って天守閣を建て直そうというなり、復元に当たっては、市民が瓦を1枚ずつ寄付しました。
今でも、小田原城は市のシンボル的存在となっています。

そういうことから、熊本地震の時には、熊本のシンボルである熊本城への支援、

小田原城リニューアルオープンの時の支援活動へとなったのでしょう。

天守閣の中へ入り受付を過ぎると、巨大な絵巻の展示がありました。

江戸時代の小田原城を描き出したものでした。

江戸時代の小田原城がテーマの1階フロアでは、当時の小田原城の模型や、全国の天守閣の大きさランキングが展示されています。

小田原城の天守閣の高さは27.2mで7位なのだそう。全国的に見ても大きい方なのですね。

 

小田原の合戦

戦国時代の様子がパネルを使ってわかりやすく
説明されていたり、鎧兜等の美術工芸品が展示してあったりして、博物館のようです。

各階には、数分程度の映像にてのレクチャーもあり、北条氏の動きなど大変わかり易く楽しく学べます。

天守閣最上階
5階の最上階には、昔の天守を再現した部屋があります。そのなかには、小田原氏の守り神である摩利支天の像が安置されていました。

この摩利支天の安置する場所を作るときの映像がありましたが、宮大工の気合心意気など受け継がれる伝統に力を注いている人たちのドキュメントをみて知ることが出来ました。

天守閣からは、外の景色を一望することもできます。

小田原市内を一望できる天守閣ですが、南側には、美しい相模湾の景色が広がっています。

西側には、箱根の山と豊臣秀吉が築いた「石垣山一夜城」で有名な笠懸山があります。

秀吉の小田原征伐に備え、東西約9kmもの総構をしたにもかかわらず、領内に城をつくられたことで北条氏は大いに戦意を失ったのだとか。

気持ちいい風を感じながら、しばし歴史に思いを馳せて見るのもいいかもしれませんね。

小田原市は、天守閣を超える高さの建築物を制限しているそうです。

写真に写すとき、ビルが一緒に写っていたら台無しだからです。

昔、むかーし来た時には、ゾウがいたような。。
そして、いつだったか、新聞で亡くなったという記事も観たような、、と思い検索してみました。
ありました。

2009年に亡くなっていました。

波乱万丈の生涯

子どもたちから抜群の人気を誇ったウメ子ですが、その生涯は波乱万丈に満ちたものでした。
以前はウメ子が鼻を伸ばせば直接見物客から餌を取ることができる距離で飼育されていましたが、安全性などを配慮して写真のような位置関係となりました。
その後も飼育員がウメ子の世話中に死亡する事故などを経て、日本最高齢62歳という生涯を2009年9月17日に終えました。
いたずら好きのウメ子は見物客に鼻を使って水や糞をかけるいたずらをすることで有名だったというエピソードも残っています。

我が家のクロちゃんにそっくりな猫発見しました。

我が家のネコは、こちら

夕刻になりましたので、ちょっと一杯やっていこうと思いましたが、なかなか一人で入るお店が見つかりませんでしたが、

ありました。焼き鳥やカウンター。男性ばかりですけど、かまいません。

 

リニューアル小田原城を充分に味わった後は、小田原駅前の焼き鳥屋で日本酒、

焼き鳥(これがまた美味しかった!)、おでん盛り合わせ、そして、最後はエビの塩焼きで締めました。

充実の大人の遠足、おんなひとり旅編でした。

楽しい事は、世の中沢山ありますね。大変なこともあるけど、楽しもう。

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