つくり帯「切らずにつくる帯結び」に出会ったから着物生活を続けられるんです。

   2017/05/07


着物は着たいけれど帯結びが面倒
着ることはできるけれども、途中で崩れてしまうのではないかと心配

帯は持っているけれど結び方が分からない
昔は簡単に結べたけれど今は結ぶのが疲れる

肩が痛くなって背中に手が回らない
年中着物を着るので、時間短縮したい

様々な人がいると思います。

私の場合は、

着物も帯も沢山ある、そして、着物の着方も知っている。

しかし、途中で帯が「ぐずぐず」してしまうのではないか
実際に着る時にうまくいかず、外出前に慌ててしまって2時間もかかってしまう、

特にピンポイント柄がうまく良い場所に大切な模様が治らない、、

そんな不安から、着物を宝の持ち腐れにしてしまっている状態でした。

そんな時に「つくり帯」に出会ったのです。

「つくり帯」との出会い

つくり帯との出会い、と言っても、実は、着物が着たいので、つくり帯を知りたい!と言う理由ではありませんでした。
ある人から「つくり帯」のブランドを立ち上げたいと考えるのだけど
まず「つくり帯」を理解し、まずは自分で作れることが大事、

一緒にブランド立ち上げから、つくり帯プロフェッショナルを育てることをしませんか、と声を掛けていただき
つくり帯を教えてくださる先生を探して受講してみました。

というのが、出会いでした。

 

「つくり帯」の大先生について習う

それから、月に2〜3回、先生をお願いして数人でレッスンを受けました。
毎回毎回、名古屋帯、袋帯など自分の帯を持参して、繰り返し帯を作り続けました。

 

帯は、柄、幅、長さ、暑さ、硬さ、柔らかさ、、全てが違います。

 

毎回、毎回、個性いっぱいのの帯に向き合い、丁寧に丁寧に
自分の体に合わせて、縫い込みました。

 

「縫う」と言っても、数カ所をとめるだけですので
切ることもなく、すぐにとけるので
大切な帯をいためることもありません。

 

私は、習いながら、義母から受け継いた帯をつくり帯にしていき
また自宅でも帯を抜い、あっという間に30程のつくり帯が出来上がりました。

 

カルチャースクール「つくり帯」を教える側に

そんなことから、つくり帯をマスターした(どうにか)頃に
つくり帯の大先生は、カルチャースクールでの講座を沢山受け持つようになり、多忙になりました。

帯は、すべての柄、着る人の体型、好み、全てが違います。
一人一人へ、一つ一つの帯への丁寧な授業をするためには
先生一人では難しいので

私たちは、先生とともに各自数人を担当しながら一緒にカルチャースクールで
教えるようになりました。

私は、もともと不器用ですし^^
本当に生徒が多いときなどのみに教えていましたが

私の友人は、ずいぶん先生に頼られ
教え続け、今では先生の代わりとなる程に力と経験重ね
あちこちのカルチャースクールで教えています。

素晴らしいですね。

 

帯結びに悩む皆様にぜひおすすめしたい!

つくり帯にしておきますと、帯を3分ほどでつけられます。
そして、1日中着物をきて動いていても、帯が崩れることがありません。

パーティーや結婚式で使用するゴージャスなものから
お茶やお花のお稽古など普段気軽につけるもの
ご自身の愛着のある帯やお母様から受け継いだものなど
縫って使って、ほどきたい時はすぐに解ける安心のつくり帯です。

大切な帯を切る必要がなく、糸をとくと直ぐに元の形に戻るのです。

着物をもっと気軽に着るために、「つくり帯結び」をお勧めします。

着物をもっと気軽に着るために、「つくり帯結び」に出会えたことは
運が良かったと思います。

【切らずにつくる帯結び】お教室のご案内

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