室戸岬の自然と遊ぶトップ10

   2017/02/02


室戸半島は、深海から生まれた若い大地です。
太平洋に突き出た槍のような室戸岬は、千年辺り2メートルと世界的にも稀に見る速さで大地が盛り上がり続けているのだそうです。

そのため、室戸岬では約1600万年前に深さ4000メートル級の場所に溜まった砂や泥に
触れることができます。

泥や砂と言ってみ、カチカチの岩です。
海岸沿いに露出する岩や幾重にも重なった地層が大きく湾曲している姿となっており、地球の持つエネルギーを感じることが
できるでしょう。

 室戸世界ジオパークセンター

室戸世界ジオパークを楽しむための情報提供を行っている施設です。
展示コーナーやジオシアターなどで、室戸の成り立ちが学べますし、体験のプログラム、レンタサイクル、様々な
情報を得ることができますので、まずはここで情報を収集してから、動き始めると良いでしょう。




【基本情報】
所在地: 〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町1810−2
電話: 0887-22-5161
営業時間: 本日営業 · 9時00分~18時00分

乱礁遊歩道

室戸岬の海岸沿いには、ゆっくりと歩いて散策できる遊歩道が整備されています。
ユニークな形をした奇岩、亜熱帯植物など見どころが集まっています。
中岡慎太郎像から室戸青年大師像までを結ぶ約2.6kmの遊歩道ですが、
ダイナミックな地層や地形、南国特有の珍しい亜熱帯植物などを観察するのに最適です。
また、この地で修行をしたと言われる空海・弘法大師にまつわるスポットもあります。

新村遊歩道

行当岬の海外沿いに整備された新村(しむら)遊歩道では、約4000万〜3500万年前の深海の地層を間近で見ることができる
陸の深海ウオークができます。
あたり一面、シマシマ模様の地層が広がる光景は圧巻であり、一番の注目は、注目は、りップルマークでしょう。
深海底で水の流れが作り上げたさざ波模様は感動ものです。

夫婦岩

室戸岬町と佐喜浜町の境、鹿岡鼻にある、海中からまっすぐに立つしめ縄で結ばれた2本の岩柱です。
「室戸八景」にも選ばれた室戸を代表する景観です。
全国にある夫婦岩の中でも規模の大きい部類に入るようです。

ビャシャコ巌(いわ)

この巨大な巌には悲しい伝説があるそうです。
「昔この附近に「おさご」と呼ばれた美人が住んでいました。
そのあまりの美しさに、多くの男たちが朝夕この所に舟を漕ぎよせて来て彼女に愛を求めようとしました。
彼女はその煩しさに耐えかねて、ついに「これから私のようなつらい思いをする娘ができませんように、この室戸には美人が生まれませんように」と祈りながら巌頭より身を投げたと伝えられています。

室戸岬展望台

室戸岬にある中岡慎太郎像の横から登ると展望台になります。
室戸岬を見下すことがで遠くに美しい地平線を見ることができます。
また、室戸岬は『恋人の聖地』の認定を受けいるそうです。

 

室戸岬灯台

出典 室戸観光協会ホームページより

室戸岬のシンボルといえる白亜の灯台です。
明治32年以来、 航海者たちの安全を照らす水先案内人として活躍しています。
バス停“室戸岬” 下車し、へんろ道を登って約20分~30分歩きます。

ハイビスカス通り

室戸市街地から岬へと続く国道55号沿いには、1.1kmに渡って約7500本のハイビスカスが植えられていまして
6~11月真っ赤な花が咲き、青い海や澄んだ空とのコントラストが南国気分を盛り上げてくれます。
レンタサイクルをかりての走ってみるのも良いですね。

室戸ドルフィンセンター

イルカとの触れ合いプログラムを行うとともに、発達障害児等へのイルカ介在活動プログラムの提供などにも取り組んでいる
NPO主催のドルフィンセンターです。クリアカヌーでイルカの上を漕いだり、イルカと一緒に泳ぐこともできるそうです。

住所:高知県室戸市室戸岬町字鯨浜6810番地162地先
電話: 0887-22-1245
料金:ハロードルフィン 子供:325円 大人:435円
ドルフィンタッチ 子供:650円 大人:760円
営業時間:10:00〜16:00(夏季とゴールデンウィークは延長あり)
公式サイト:http://www.muroto-dc.jp/index.html

だるま朝日・だるま夕日

出典 室戸観光協会ホームページより

だるま朝日・だるま夕日は、秋分の日ごろから春分の日ごろにかけてみられる幻想的な太陽の現象です。
海面の海水温と大気の温度差により水蒸気に光が屈折して太陽がだるまのように見えるのです。
室戸市は太平洋に突き出たV地形ですので、東にだるま朝日・西にだるま夕日を見ることが出来ます。

また、場所によってみられる時期が違いますので、下記を参考にできますね。

出典 室戸観光協会ホームページより

写真 出典 室戸観光協会ホームページより

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