ノーベル生理学医学賞 受賞の本「大村智」馬場錬成著

 


ノーベル生理学医学賞 受賞の本「大村智」馬場錬成著は、おススメの本です。

著者の馬場錬成先生は、読売新聞の論説委員をされた方で
どのような人間が読んでも理解しやすい、
難しい事をわかりやすく文章に表現してくださる天才かと思います。

著者の馬場錬成さんに2年前のクリスマス会の席でお会いする機会があり
この本について熱く話されていて
ノーベル賞をとってもおかしくない人、と
語っていましたが
何と、昨年末には、本当にノーベル賞を受賞されました。

先日のノーベル賞授賞式には
馬場錬成先生も、大村先生の公式な参加者として
ご出席されたそうで年末の集まりにて
なんとノーベル賞チョコレートをお土産に頂きました。

大村先生は、山梨の農家の長男として生まれて
夜間高校の教師になり
そこで油で汚れた手をした生徒が一生懸命勉強している姿をみて
一年発起して研究者に。

そして、自分の作った薬が世界中の人の病気を治す、そんな偉大な人なのですが
豪快で、人に愛されて、人の気をそらさない
痛快、爽快な人物のようです。

研究に経営に
スポーツに絵画に
素晴らしい才能をお持ちの方ですが
半端ない集中と覚悟があり、稀に見るスーパーマンかと思いました。

農家の長男としての農家の仕事から学び
教師だった母の姿勢に学び
夢中でやったスポーツから学び
研究所を経営するためにとことん経営を学び
常にレベルの高い人の世界に身を置き
とうとうノーベル賞受賞です。

大村先生の素晴らしさは、もう皆様十分にご存じでしょうけれども
この馬場先生の取材の力、構成と文章、、
素晴らしい存在だと思います。

貴重なジャーナリストだと思いますので
またこれからの執筆が楽しみです。

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