平幹二朗の息子の平岳大は真田丸で武田勝頼役双子妹あり学歴が面白い

   2017/08/28


平幹二朗さんの訃報を聞いて、特別にファンというわけではなかったのですが
とても寂しい気持ちになりました。

時折歴女と言われる私の歴史への興味のきっかけは、NHK大河ドラマ「樅の木は残った」と「国盗り物語」でしたが
そのドラマの中での平幹二朗さんは、とても印象的な力ある演技を見せてくれ
子供の私には強烈だったのです。

歴史は面白い、日本史は面白い、と思わせてくれました。

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ウエブゲーテより

ニュースを見ていましたら
長男で俳優の平岳大さんは「平幹二朗本人と連絡が取れなくなり自宅を訪ねたところ、浴槽で穏やかな顔で眠っていました」と落ち着いた大人のコメントされてました。

平幹二朗さんは私にとっては思い出深い人であり、上のようなコメントを残す息子さん、岳大、どんな俳優なのだろうかと興味を持ちましたが、父親の貫録を受け継いでいるようですね。

平幹二朗さんについて

広島県出身であり、昭和後期から大活躍の俳優でしたが、平幹次郎さんに関しては説明などいらないほどの存在であり、テレビ全盛期に活躍された方ではないでしょうか?

昭和31年俳優座にはいり「ファウスト」などに出演し、8年からのテレビドラマ「三匹の侍」のニヒルな浪人役で人気をあつめたそうです。
また浅利慶太演出の「ハムレット」,蜷川幸雄演出の「王女メディア」で主演し、舞台でも大人気大活躍、
そして、大河ドラマ「樅の木は残った」と「国盗り物語」でも活躍しお茶の間でも人気となり、我が家も家族全員で平幹次郎ファンでした。

平岳大さんの経歴が面白い

最近テレビドラマを見なかったので、平岳大の名前しか知らなかったのですが、なかなか面白い経歴でした。
あの暁星小学校、暁星中学校を卒業し、暁星高等学校在学中に単身渡米、
アメリカモーゼス・ブラウンスクールを卒業後、そのままアメリカで進学し、名門ブラウン大学理学部応用数学科を卒業、
コロンビア大学院修士課程に進学、そして、コロンビア大学院を中退をしています。

医者になるために渡米したそうですが、4年の時に教授から「医者には向いていない」と言われたらしいのですが
これもまた面白いエピソードですね。

 

その後、投資顧問会社やソフトバンク系の会社で働き、27歳で両親と同じ役者への道を進むことになったそうです。

役者転身の時は、母親の佐久間良子さんは当初反対したそうですが、大人になった息子の判断と決断ということで
最後は納得されたそうです。本当は嬉しかったのではないでしょうか?

また、英語は勿論、スペイン語も話し、NHK放送の「テレビでスペイン語」という番組も出演していたそうです。

フラメンコも本格的にやっている様子、なんともカッコよくて、面白ろそうな人物です。

「真田丸」では武田勝頼役

NHK大河ドラマでは、武田勝頼役でした。勝頼といえば、真田が仕えた武田家最後の当主です。
武田信玄の息子役で、武田信玄を乗り越えようとしたけれども、叶いませんでした。

家臣からは信玄と比べれ、その悲哀を演技でなかなかうまく表現をしていました。
父親を乗り越えようとしている、、という面においては、実際の親子でも共感できる側面があったのではないでしょうか。

以前、平さん演じる武田勝頼の父親の武田信玄の父親役、武田信虎役を平幹二郎さんが演じていたそうです。
つまり、時を隔ててドラマの中で

武田 信虎を 平 幹二朗
武田 勝頼を 平 岳大

武田勝頼の祖父、信虎を平幹二郎さんが演じたということですね。なんて、粋な演出でしょうか。

 

平岳大さんは二卵性の双子の妹が

また、平岳大には双子の妹がいるのだそうです。驚きです。
父、母、平岳大本人は芸能界に生きていましたが、妹は女優の道を選ばずに、結婚し、海外でバリバリ仕事しているということです。

きっと優秀でしょうから、女性としても興味が湧きます。
二卵性双生児のため、顔もソックリではないそうですが、なかなか、話題性がありますね。

さいごに

二世俳優ということで、注目も最初からされていたでしょう。
しかしながら、「真田丸」で良い役を演じたり、「医龍4」でも渋い役を演じたりと
彼自身の実力もかなりのものかと思います。

また、平幹二朗さん自身も、息子さんが大河ドラマで、立派に武田勝頼役を演じ活躍されたことは
喜びも深かったことでしょう。

今後も注目の俳優ですね。

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