入浴中の突然死呼ぶ 浴室熱中症とは?原因チェックリスト、入浴前の注意事項

   2017/01/15


俳優・平幹二朗が浴槽の中で亡くなっているのが見つかりましたが、死因は明確にはわかりませんが
ヒートショック、また、浴室熱中症か?ともいわれています。

今朝テレビを見ていましたら、ヒートショックは、今は誰もが知っていると思いますが、今日は、浴室熱中症について解説をしていました。

浴室での死亡者数は年間約1万9000人と言われています。
ヒートショック以外にも、浴室熱中症が浴室での死因の原因になっているそうです。

浴室熱中症とは?

浴室内での溺死者数は年間4866人だそうです。
専門家によると湯船につかって眠くなるのは浴室熱中症の前兆だそうですが、私は年中これをやっていますが、危ないのでしょうか?

浴室熱中症は、簡単に説明しますと、浴室内での熱中症だそうです。
湯船につかると体温が上るため発汗により体温を下げようとします。
しかし、汗をかいても体温を下げる効果が浴槽内では効果が無いため、血管を広げて体温を下げようとするのです。

そういうことから、末梢血管にまで血液が行き渡りすぎ、脳へ行く血流が減ってしまい、眠くなり
熱中症のような状態に陥るのだそうです。これは、浴室熱中症の前兆で危険な状態といいます。

これが原因で意識を失い、溺れてしまう、そういうケースがみられるようです。

浴室熱中症になりやすい人チェックリスト

下記リストがありますが、これに3つ以上該当すると、浴室熱中症になる危険性が高くなるそうです。

特に要注意なのは42℃以上の熱いお湯に入る事だそうですが、理由は、42℃以上になりますと、
血小板が変形して繋がりやすくなるため血栓ができやすくなってしまいます。
つまり、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性が高まるのだそうです。

私は、3つです。危険ですね。良く眠くなります。

42℃以上のお湯につかる
湯船に10分以上つかる
肩までお湯につかる
たっぷり汗をかくまでつかる
入浴中うとうとしたことがある
入浴前に何も飲まない

浴室死を防ぐための入浴法

室死を防ぐ入浴法
入浴前に水分補給
「あ~」と声を出しながらお湯につかる(歌を歌うことも良いそうです)
低い温度でも温かく感じられる炭酸入浴剤を使う
つかる時間は汗がにじむまでにする
ふたを半分閉めて溺れるのを防ぐ

これから寒い季節、脱衣場での寒さと浴室の熱においてもヒートショックも要注意ですが
浴室熱中症にも、要注意が必要です。

私など、時折寝てしまうので、本当に気を付けようと思いました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。