マリーンズイチローの嫁の姉(福島敦子)から聞いた渡米前イチローの名言

   2017/02/02


イチローがとてつもない努力の人であることは、もう誰もが知るところです。

子供のころからの努力だらけのエピソードなどに触れるたびに
その努力が今も絶え間なく続いている、と思うと胸が熱くなります。

先日、イチローのマリーンズの再契約のニュースを知り、8年前にイチローの義理の姉である
福島敦子さんのセミナーに参加し、伺ったイチローの言葉を思い出しました。

カッコよくて、胸にしみて、今もなお心に残っているからです。

 

イチロー選手マリーンズと再契約

マーリンズが、イチロー選手と再契約したと発表したニュースが流れました。
サムソン社長、ヒルGM兼編成本部長らが本拠地マーリンズパークで会見した内容では、年俸200万ドル(約2億円)であり
打席数などに伴う出来高を含め、今季とほぼ同等の条件のほか、2018年も選択権を持つ「異例」の契約となったそうです。

マーリンズ側はイチローに最大限の誠意を示しており、サムソン社長は、イチローが44歳になる再来年の契約延長についても話し
イチローは真剣に2018年もプレーしたいと言っているそうです。

 

イチローは若手選手の模範的存在

43歳となったイチローですが、体力、技術の両面で陰りは見えず、一貫して崩さない日々の取り組み方は
若手選手の模範的な存在となっているそうです。
そういった面においても、イチローの役割はマリーンズにとっては必要不可欠な存在となっているのでしょうから
イチローが本気で描く「50歳で引退」をマーリンズが真剣に後押しするのもなんら不思議ではないということです。

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http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016070817233701.htmlより

義理姉の福島敦子からきいたイチローのことば

もう8年前になりますが、イチローの奥さんの姉、福島 敦子さんのお話を聞く機会がありました。
福島敦子さんが、イチローを含め家族で食事をしていた時のこと、

イチロー選手が後1週間で渡米、という時に「いよいよ、大リーグだね~どんな気分?」
と普段は三枚目でお喋りなイチロー選手にさりげなく質問をしたのだそうです。

オチャメで喋りなイチロー選手は、その時にしばらく黙っていて、そして、
ゆっくりと話し出したのだそうです。

「人間365日、1か月、1週間、毎日毎日、1時間1時間、
1分1秒・・・
ホントに小さな事から、自分の目指すものに向かって生きていくと
自分ですら、想像も出来なかった事を実現する事が出来るんだ」

とかみしめるように話したそうです。

イチローは天才だって言いますけど

「人並みはずれた努力を継続し続ける力を持つ天才」と言えるでしょう。

また、小学校の時、バットには全員名前が書いてあったそうですが
イチローにバットは名前が無くても誰もがわかったそうです。
それは、グリップには血がにじんでいたから・・一目でわかったんだそうです。

オリックス2軍の時には、誰もが「あんなに努力する選手、見たことがない」と言っていたそうです。
ドラフトも4位ではいり、最初の2年は芽もでなかったイチロー選手です。

さいごに

人並みの努力では人並みの結果。
努力の継続が出来る人は、どんな分野でも成功するのでしょう。
人は本来怠け者ですから。

イチローを見ていて、一流になる人とそうで無い人の境界線が明確にみえます。
それは、1分1秒から、どれだけ夢に向かって、努力を継続出来るか、なのでしょう。

マリーンズのサムソン球団社長はこう言ったそうです。

 「私は、イチローから起用法への不満を一度も聞いたことがない。常に準備をして出番を待っている。イチローは50歳までプレーしたいと真顔で私に言った。毎年(途中離脱なく)クリアしている彼ならやるだろう」

「ホントに小さな事から、自分の目指すものに向かって生きていくと、自分ですら、想像も出来なかった事を実現する事が出来るんだ」
このイチローの言葉からすると、50歳まで現役も、決して夢ではないかもしれませんね。

日本だけでない世界のイチローに期待します。

 

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